三流プログラマが脱三流するために書くブログ

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25. 属する、ということについて

昨日、クライアントのひとつである会社で行われた社内勉強会に参加してLTしました。

そちらの会社ではコードも書いてるんですが、組織づくりの話だったり、制度づくりの話だったりで、アイデア出すとか、資料つくったり、とかもときどきやっています。

で、松本さんもしゃべりたいことあったら出ていいですよって言われたので、参加させてもらいました。

業務委託でも社内勉強会に参加できるなんて、ありがたいですね。

さて、テーマは「属する、ということ」で、資料は以下です。

speakerdeck.com

伝えたかったことは、自分の好きなことでコミュニティの役に立ち、感謝されたり、信頼されたりすることで、幸福感を感じたり、やる気が出たりすることがあるので、やってこ、ってことです。

自分の事例は、出すのも恥ずかしいくらい大したことなくて、貢献度合いだって本当にわずかなものだし、これから徐々に広げていこうとは思っているものの、社会を変える、みたいな大それたことはそもそも考えてないし、頭も悪いから何が最大の貢献になるか、とかもよく分かってないです。

でも、まぁ、できることがあるなら、何もやらないよりは、ひとつでもやった方がいいとは思うし、そういうのが積み重なって自分の財産になるし、成果発表というよりは、2回裏の攻撃が終わって途中経過ってかんじです。

ちょっと誤解があったかもしれないので補足すると、マズローの理論は、批判もされていて、人間の欲求は必ずしも階層になっているわけじゃないし、ひとによって優先度も違うので、ヒエラルキーの下層が満たされたら上に行く、ということでは必ずしもない、ということです。

なので、ひとりひとりトリガーは違うし、自分と向き合って、自分にはどういうスイッチやスライダーがあるのかっていうのを知っておく必要がありますね。

ひとが何かをするときに、その目的や動機はあまり関係なく、もたらされたものの価値や影響の方が大事だと思っていて、営利でも非営利でも、内発的でも外発的でも、いいんですけど、結果がよくて、なおかつ本人がハッピーなやり方ができてるといいな、と思います。

LT後、哲学的な話でしたねって言われてその場ではそうですね、って答えたけど、これは科学的な話なんじゃないかと思うんですよね、自分で自分をプログラムする上で、どういう関数を呼んだらどういう結果が返ってくるかっていうのを実験するという感覚です。

あと、リスクを取ってやりたいことやっていくか、安定を取るか、みたいな話もありましたが、フリーランスだからできるんでしょ?とは思われたくなくて、ぼくの知ってる限り、会社員の方が多いですよ(知り合い少ないから母数が少ないけど)。

生存戦略とか強みを活かすとか、そういう視点もないとは言わないですが、自分が楽しいと思えることでお金をもらえる(こともある)のって素晴らしいよね、という観点で書きました。

みなさんが、ハッピーな仕事をできますように。