三流プログラマが脱三流するために書くブログ

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27. 来年どうするか悩んでいる

独り言です。


今年ももうすぐ終わりなので、そろそろ来年どうするか、というのを決めないといけない時期に来ているんだけど、どうにも考えがまとまらないので、思考を整理するために、記事にしておこうと思う(考えるだけなのと文字に起こすのとでは、雲泥の差があるので)。

nunulk.hatenablog.com

来年どうするか、の前に、雑に今年を振り返る

今年のフォーカルポイントは下記の2点だった

  • テストを書く
  • 変化の触媒になる

テストはまぁまぁ書いた。

特に、Codeception を使った E2E テストは、現場でも役に立ったし、一定の評価はしていいと思う。

変化の触媒にはなれなかった。

チームだったり、組織だったりに対して、いい変化をもたらすことに貢献したい、という思いだったんだけど、変化というのは個別に現れるものだし、小さな変化は観測不能だったりもするし、何より測定不能だった。

テストは書けばコード行数とか実行回数とか、ある程度定量的に成果を測れるものだったが、どのくらい変化をもたらせられたか、とか、何人に影響を与えられたか、とかはまぁ無理だよね、っていう部分もあった。

PDCA でいうところの、P, D しかやってなかった、というのもある。

まぁ、実感として失敗した、というのがいちばん大きくて、数値で結果が出ても、自分の納得感が低ければ、意味ないのかなって思う。別に経営指標とかじゃないんだし、結果がすべて、というわけでもないし、いい悪いっていうのは結局主観で判断するしかない。

それを踏まえて来年どうするか

去年の振り返りにも書いたけど、ウェブ業界に飽きている、というのもあって、今年はプログラミング教育の分野に足を踏み入れてみた。

プログラミング初心者にアドバイスしたり、教えたり、というのをしてるんだけど、そのためには現役のプログラマじゃないとなー、という気持ちもあるので、そっちに重心を移すにせよ、現場から離れないようにしようという思いはある。

あるんだけど、自己研鑽とか知的好奇心とかで続けていくのもちょっと違うんじゃないかなっていう風に思い始めている。

B2C だったり、B2B2C だったりっていうサービス指向で、世の中に新しい価値を提供したい、とか、コミュニティーの問題解決に貢献したい、っていうのはずっと思っているし、ソフトウェアという手段でそれを実現したい、というのも変わらない。

変わったのは、それ別に自分がやらなくてもいいよね、っていう部分で、ひとのアイデアに乗っかって、自分は手を動かします、っていう形でやってきたけど、事業をドライブしていく主体は自分じゃない(自分にはできない)、という線引きがあって、主体性がないから、自分である必要はない、という結論に達するのも自然な成り行きだったような気もする。

そこを乗り越えていければ、起業して自分がビジネスをつくる、主体となって価値を提供する、という道もあるんだろうけど、いまのところそういう予感はないので、今後もこの仕事を続けるなら、だれかのアイデアに乗っかってそれを支援する、というのを続けていくんだろうな、っていうイメージしかない。

一言で言うと、続ける理由はあるにはあるが、内発的動機づけが薄れてきてしまっている、ということになるだろうか。

あるいは、内発的動機づけ「だけ」で続けていいものだろうか、という煩悶なのかもしれない。

最終的には自分がどうしたいか、にかかっているとは思うんだけど、そこへ至るまでの道筋がまだ茫漠としているかんじなので、こうして文章にしてみた次第。

2017年の振り返りと2018年の抱負は、また別途書く予定。


推敲もしてないし、けっきょく結論の出ないままだけど、ときどき読み返して自省できるように、ブログに残しておくことにします。