三流プログラマが脱三流するために書くブログ

PHP, オブジェクト指向プログラミング, デザインパターン, リファクタリング, DDD, 関数プログラミング, etc.

10. 自分の立ち居振る舞いについて振り返ってみた

お題「エンジニア立ち居振舞い」

いいとか悪いとかではなく、普段自分はどういう立ち居振る舞いしているかなぁというのを書いてみます。 ひょっとしたら脱三流のヒントがあるかもしれません。

ちなみに、どうでもいい話ですが、エンジニアの立ち居振る舞いの有り様として、「天空の城ラピュタ」に出てくるドーラ一家の老技師 (「じっちゃん」?) はひとつの理想だと思っています。

挨拶

出社時は「おはようございます」、退社時は「お先に失礼します」と大きめの声で挨拶します。なるべく相手の目を見て、と思っていますが、全員にはできていないので、中途半端なかんじになっています。 最近はリモートで働いているので、チャットベースだと挨拶はしないですけども、朝イチのコメントには入れた方がいいのかなぁとは思いつつ、入れてないです。

私はわりと騒がしい職場は好きじゃなくて、仕事中は周りがちょっと騒がしくなったりするとヘッドホンしたりしますが、朝の始業前はなぜか挨拶したり立ち話したりするのがいいなと思っていて、エンジンかけるため、とか、集中する前にリラックスするため、とか、色々あるのかもしれません。

仕事の準備

その日一日やることは移動中にある程度把握しておきますが、PCを起動したらまずタスク管理に使用しているページ (Redmine とか GitHub Issues とか) を開いて、やることを確認します。

仕事中

仕様に関してとか、分からないことがあればその場で聞く。指示を受けたらその通りやるだけでなく、もっといい方法が思いついたら提案したり議論したりする。午前中に一杯、午後に一杯、挽きたての珈琲を飲む、といったことくらいでしょうか。

依頼があったときには、よほどのことがなければ「できません」とは言わないようにはしています。できない場合でも代替案は出しますね。

ヒント55: 枠にとらわれずに考えるのではなく、枠を見つけだすこと

「達人プログラマー」より

それと、組織にもよるんでしょうが、わりとエンジニアは非エンジニアから頼られる存在で、PCやネットワークのトラブルのときに素早く解決したりすると、信頼度も上がりますし、「助けて!」「どれどれ?」「直った」「おおー、ありがとう!!」「お安い御用です」みたいなやりとりだけでも、普段一緒に仕事しないチームのひとたちであってもコミュニケーション取れるので、おトクな役割だなぁと思っています (そういう意味で、他のチームがどんなツール使ってるとか把握しておくと、コミュニケーションのきっかけになるかもしれません)。

足りないなぁと思っているのは、「対話」ですかね。仕事に必要最低限のコミュニケーションしかしてないので、日常的な会話が足りてないとは感じていて、特に、一緒に働いているチームメイトとの対話はおろそかにしてしまっています。

トラブル対応時

慌てない。素早く冷静に原因を突き止め、素早く応急処置をする、落ち着いたら再発防止策を講じる、というのを意識していますが、まぁ慌てますね(笑)

ヒント25: パニックに陥らないこと

「達人プログラマー」より

余暇の過ごし方

わりとぼんやり短期的なテーマみたいなのを決めていて、今だと「Functional and Reactive Domain Modeling」を読む、とか、DDD でアプリケーションつくる、とか、土日にインプットして、平日にそれを活かせるようにできればいいなぁと思っています (DDD に関しては、学んだことを実務に活かせているので、だいぶ助かっているかんじがしています)。

ヒント8: 常にあなたの知識ポートフォリオに投資すること

「達人プログラマー」より

これは立ち居振る舞いではなく姿勢の話ですが、改善し続けることで、自分の価値を少しでも上げていければいいなぁと思っています。

KPT

Keep

  • 挨拶
  • 継続的な学習

Problem

  • 対話が足りない

Try

  • ランチ (行きたいけどリモートだと難しいので、どっかコワーキングスペースで一緒に働く機会がつくれないか提案してみようかな…)

まとめ

  • 挨拶してます
  • 仕事は入念な準備から始めるようにしています
  • 仕事では頼りにされるように振る舞うようにしています
  • トラブル時には慌てないようにしています
  • 余暇でも学習するようにしています

常に冷静で、建設的に、自己啓発を怠らず、周りから頼られるエンジニアに、私はなりたい。

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

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