三流プログラマが脱三流するために書くブログ

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40. ゴールデンウィークを利用してキーボードをつくった

この記事について

念願の分離型キーボードをつくったのでその記録です。

分離型のキーボードだと、肩が開くので猫背になりにくく、首・肩・背中に負担がかからない姿勢になりやすい、ということで、前から検討していたんですが、自分で組み立てる必要があるものがほとんどで、まとまった時間があるときじゃないとなぁと思っていたところ、10連休があったので、助かりました。

成果物

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成果物

買ったもの

  • Helix Pico ¥9,800(税、送料別)
  • キースイッチ ¥2,400(同上)
  • キーキャップ ¥1,500 (同上)
  • オーディオケーブル ¥1,090 (税込み、送料なし)

だいたい 1.5 万円といったところです。

苦労したところ

  • ダイオードの向きを間違えてはんだづけしてしまい、吸い取り線で外そうとしたが、基盤の穴の中までは吸い取れず → けっきょく一度足を切って無理矢理表からはんだづけしたらなんとかなりました
  • 組み立て完了後、片方だけなら動くのに、左右のキーボードをオーディオケーブルで接続すると「Unplug the accessory using too much power to re-enable USB devices.」というメッセージが出て、右側のキーボードがまったく反応しなくなった → Discord に自作キーボードのコミュニティがあり、そちらで相談したら、はんだがはみ出してる箇所があり、そこでショートしてるのでは、という指摘をもらったので見てみたところ確かにはみ出してて、それを吸い取ったら動くようになりました(他にも何人かの方にいくつかアドバイスをいただいたり、原因究明を手伝っていただいたり、こうしたコミュニティの存在のありがたさを改めてかんじました)
  • ホームポジションのマークがないので、なかなかフォームが安定しない → 妻が持っていた立体シールがあったので、それを2枚もらいました
  • 52キーしかないので、記号入力が大変 → SHIFTキーみたいなレイヤーを変える RAISE、LOWER という2つのキーを使うんですが、これがなかなか慣れないので大変です(現在進行形)

おわりに

使い始めてまだ2日しか使ってないですが、ここまでの使用感は悪くないかんじです。

レイヤーの切り替えにまだ慣れてないので、記号や数字の入力がまだ遅いですが、普通の文章ならだいぶ速く打てるようになってきました(逆に Mac のキーボードに戻ると打ち間違えることが増えましたが)。

コーディング時はまだ記号入力のストレスがあるので使ってないですが、文章入力の際はこのキーボードをできるだけ使っていくようにしようと思います。

自作キーボードは沼と呼ばれるほど、ハマるひと続出のようですので、しばらくは目移りしないように気をつけます。